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（見た目上で）戦力差のある二班に分ける。仮にＡ班とＢ班とする。
戦力はＡ班＞Ｂ班。人数比で６（＋使役）：４
■Ａ班
悪夢解消を主目的。
Ｂ班は邪魔なので同時に攻撃。
正規の目的からあまり外れないので演技演出が苦手ならこちらの方が良いやも。
ナイトメア・衛兵から見て
『Ｂ班を利用しないと撃破出来ない、かつＢ班を利用すれば撃破できる程度の敵対勢力』
Ａ班から見て
衛兵『倒すべき主目的』
Ｂ班『邪魔をしてくる面倒な奴ら。衛兵と等しく排除の対象』
メンバ：
■Ｂ班
Ａ班の目的阻止を主目的。
Ａ班の目的阻止は、Ｂ班のみでも衛兵のみでも不可能なので衛兵と一時休戦し共闘する。
衛兵に対しては攻撃せず、他者回復による支援も少々ながらする。
（衛兵の能力にも拠るが不用意にエンチャントすると厄介かもしれないので適度に）
ナイトメア・衛兵から見て
『攻撃してこないどころか回復までしてくる、排除するにしても後回しの勢力』
Ｂ班からみて
Ａ班『決して目的を達成させては行けない相手』
衛兵『Ａ班の撃破目標なので庇護の対象。ただ自分達だけではＡ班を倒せないので協力して貰う』
メンバ：
■進入
適合者本業のドリーブダイブとティンカーベルの粉で時間差を作る
Ａ班がドリーブダイブで先に進入及び戦闘。
Ｂ班はティンカーベルの粉であとから来て衛兵達に加勢の形。
時間は1分程度の差（接敵等含めて約6ターン分）
■戦闘（明記なき点はＡ班Ｂ班共通）
戦闘は全体的に手加減進行。
ただの手加減ではなく『全力を出している』振りが必要。
（アビ不使用や苦手属性攻撃、範囲をずらした視界内攻撃等）
Ａ班・Ｂ班・衛兵の３勢力どれにもある程度の消耗の演出は必要。
演技に自信があるなら、戦闘不能の振りをしても良いやも。
（継続戦闘能力の高さで疑われたこともある）
衛兵にもダメージ出す。
『このままだとＢ班衛兵連合が負け、Ａ班が残るかもしれない』
という状況が良いかもしれない。ナイトメア本体に
『衛兵が倒れる前に加勢すればＡ班を撃破し、その後Ｂ班も十分排除できる』
（衛兵が倒されたら一人で戦わないといけない。勝てるかどうかもわからない）
と思わせる状況が理想。
■ナイトメア出現後
行動不能のＢＳを掛ける。その準備過程として
１、Ａ班が射撃系・前衛前進でダメージを与える。
（この際乱戦気味にするのもよいやも。破れかぶれな感じがあると尚良し）
２、Ｂ班が祖霊でダメージを回復。ついでにエンチャントを入れる
３、呪言突きで石化させる
ダメージ：突然エンチャントを入れても気魄しか上がらないのでは疑いを持たれるかも
祖霊：ガードアップ・気術神攻アップよりは気攻アップのみの方が良い
超石化：治り難い・行動不能という利点の他にあるかもしれない『魂が肉体を凌駕する』も防ぐ。
■全力攻撃
タイミングは、呪言突きが成功して超石化が入った時点。
（ダメージが高めなのでガードor回避された上で疑われると拙いので、Ｂ班から回復を重ねる）
全力攻撃時はすべてナイトメア狙いが理想
（無理だったら衛兵に他の者の邪魔をさせないように）
強力な射撃アビや範囲アビがあるなら用意しておくのが良い。
■撤退条件
全体の過半数が重傷者、もしくは戦闘続行不可能の場合。
メンバーメモ：
b02263 Lv51 B 水練忍者×魔剣士
b12558 Lv54 A 魔剣士×黒燐蟲使い
b16382 Lv55 B 白燐蟲使い×土蜘蛛の巫女
b23751 Lv53 B コミックマスター×月のエアライダー
b29571 Lv48 A 白燐蟲使い×真サキュバス・キュア
b32003 Lv49 A コミックマスター×クルースニク
b35454 Lv48 A ナイトメア適合者×ヘリオン
b38979 Lv49 A 魔剣士×呪言士
b41750 Lv50 B クルースニク×青龍拳士
b42488 Lv46 A フリッカースペード×牙道忍者
文中では敬称を全て省略。
戦力はＡ班＞Ｂ班。人数比で６（＋使役）：４
■Ａ班
悪夢解消を主目的。
Ｂ班は邪魔なので同時に攻撃。
正規の目的からあまり外れないので演技演出が苦手ならこちらの方が良いやも。
ナイトメア・衛兵から見て
『Ｂ班を利用しないと撃破出来ない、かつＢ班を利用すれば撃破できる程度の敵対勢力』
Ａ班から見て
衛兵『倒すべき主目的』
Ｂ班『邪魔をしてくる面倒な奴ら。衛兵と等しく排除の対象』
メンバ：
前衛：雨夜、木霊、御神
後衛：早乙女、矢代、小鳥遊（真サキュバスキュア）
■Ｂ班
Ａ班の目的阻止を主目的。
Ａ班の目的阻止は、Ｂ班のみでも衛兵のみでも不可能なので衛兵と一時休戦し共闘する。
衛兵に対しては攻撃せず、他者回復による支援も少々ながらする。
（衛兵の能力にも拠るが不用意にエンチャントすると厄介かもしれないので適度に）
ナイトメア・衛兵から見て
『攻撃してこないどころか回復までしてくる、排除するにしても後回しの勢力』
Ｂ班からみて
Ａ班『決して目的を達成させては行けない相手』
衛兵『Ａ班の撃破目標なので庇護の対象。ただ自分達だけではＡ班を倒せないので協力して貰う』
メンバ：
前衛：クラリッサ、柊暮
後衛：芙倭、麻田
■進入
適合者本業のドリーブダイブとティンカーベルの粉で時間差を作る
Ａ班がドリーブダイブで先に進入及び戦闘。
Ｂ班はティンカーベルの粉であとから来て衛兵達に加勢の形。
時間は1分程度の差（接敵等含めて約6ターン分）
■戦闘（明記なき点はＡ班Ｂ班共通）
戦闘は全体的に手加減進行。
ただの手加減ではなく『全力を出している』振りが必要。
（アビ不使用や苦手属性攻撃、範囲をずらした視界内攻撃等）
Ａ班・Ｂ班・衛兵の３勢力どれにもある程度の消耗の演出は必要。
演技に自信があるなら、戦闘不能の振りをしても良いやも。
（継続戦闘能力の高さで疑われたこともある）
衛兵にもダメージ出す。
『このままだとＢ班衛兵連合が負け、Ａ班が残るかもしれない』
という状況が良いかもしれない。ナイトメア本体に
『衛兵が倒れる前に加勢すればＡ班を撃破し、その後Ｂ班も十分排除できる』
（衛兵が倒されたら一人で戦わないといけない。勝てるかどうかもわからない）
と思わせる状況が理想。
■ナイトメア出現後
行動不能のＢＳを掛ける。その準備過程として
１、Ａ班が射撃系・前衛前進でダメージを与える。
（この際乱戦気味にするのもよいやも。破れかぶれな感じがあると尚良し）
２、Ｂ班が祖霊でダメージを回復。ついでにエンチャントを入れる
３、呪言突きで石化させる
ダメージ：突然エンチャントを入れても気魄しか上がらないのでは疑いを持たれるかも
祖霊：ガードアップ・気術神攻アップよりは気攻アップのみの方が良い
超石化：治り難い・行動不能という利点の他にあるかもしれない『魂が肉体を凌駕する』も防ぐ。
■全力攻撃
タイミングは、呪言突きが成功して超石化が入った時点。
（ダメージが高めなのでガードor回避された上で疑われると拙いので、Ｂ班から回復を重ねる）
全力攻撃時はすべてナイトメア狙いが理想
（無理だったら衛兵に他の者の邪魔をさせないように）
強力な射撃アビや範囲アビがあるなら用意しておくのが良い。
■撤退条件
全体の過半数が重傷者、もしくは戦闘続行不可能の場合。
メンバーメモ：
b02263 Lv51 B 水練忍者×魔剣士
b12558 Lv54 A 魔剣士×黒燐蟲使い
b16382 Lv55 B 白燐蟲使い×土蜘蛛の巫女
b23751 Lv53 B コミックマスター×月のエアライダー
b29571 Lv48 A 白燐蟲使い×真サキュバス・キュア
b32003 Lv49 A コミックマスター×クルースニク
b35454 Lv48 A ナイトメア適合者×ヘリオン
b38979 Lv49 A 魔剣士×呪言士
b41750 Lv50 B クルースニク×青龍拳士
b42488 Lv46 A フリッカースペード×牙道忍者
文中では敬称を全て省略。
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